K-Resident 柳原病院 研修医・医学生のページ

HOME

出版物

救数多く執筆する指導医層があなたを待っています。
みさと健和病院のもうひとつの特徴は、臨床医向けのテキストを多数出版して いることです。健和会の運営する臨床看護学研究所、臨床薬学研究所、臨床疫学 研究所を中心に厚い指導医層が執筆しています。


■集団で執筆した主な医学・看護系出版物

■「臨床医の注射と処方」

川上武・上林茂暢・宮崎康ら編著、医歯薬出版、初版1968年〜 第7版1997年

■「今日の外来診療」

上林茂暢・三浦聡雄・高見茂人・宮崎康・松山公彦・川上武編著、 医学書院、1989年(改訂第2版1998年)

■「今日の在宅診療」

川人明著、医学書院、2002年

■「医師・薬剤師のための薬の使い方と説明」

川上武・小坂富美子・藤井博之・石川晋介・ほか、医歯薬出版、第2版2003年

■「地域看護の展望」

川島みどり・森藤相子・荒木久恵・大沼和加子・山崎摩耶著、勁草書房、1980年

■「実践的看護マニュアル: 共通技術編」

川島みどり編著、看護の科学社、1983年

■「外科系実践的看護マニュアル」

川島みどり・鈴木篤編著、看護の科学社、1986年

■「家で死ぬ−柳原病院における在宅老人看護の10年−」

宮崎和加子・佐藤陽子著、勁草書房、1989年

■「日本人の死生観−医師のみた生と死−」

川上武・小池保子・上林茂暢・庄司道子・梅谷薫、勁草書房、1993年

■「訪問看護ステーション」

宮崎和加子・龍良子ほか著、医学書院、1993年

■「在宅補助器具活用マニュアル」

増子忠道・窪田静ら著、医学書院、1993年

■「内科系実践的看護マニュアル」

川島みどり・宮崎康編著、看護の科学社、1995年

■「最後まで家にいられる在宅ケア」

増子忠道・宮崎和加子編、中央法規出版、1996年

■「高齢者の外来診療で失敗しないための21の戒め」

《総合診療ブックス》 宮崎康著、医学書院、2001年

■「下町流往診日記」

川人明著、医学書院、2004年

■「戦後日本病人史」

川上武著、坂口志郎編、藤井博之編、農山漁村文化協会、2002年

ページのTOPに戻る